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自宅で厚生労働省認可50年の実績をもつ医療機器「ミオピア」を片眼にあてるだけの簡単回復法
医療分野でも使用されている安全な超音波による治療器なので安心。手術の必要もありません
ミオピアを使用している方は体験会に来られています。回復の可能性がその場で判断できます
厚生労働省認可医療機器「ミオピア」の人体に安全な超音波を利用して、凝り固まった毛様態筋などの目の筋肉や神経をときほぐし、自然治癒力を高め視力回復へと導きます。
片目のまぶたに10分あてるだけで両目に効果が期待できます。
個人差がありますがほとんどの方に3週間~3ヶ月位で視力の変化が現れます。
変化が見られない方はさまざまな要因が考えられますのでアフターケアで原因を追究し視力回復へ導きます。
ミオピアは“アナログ機器”のため
微妙な調節は
熟練した人の手を必要としています。
体に優しい医療機器『ミオピア』は家族全員で末永く使えます
『ミオピア』製造過程の最終調整は専任スタッフの手作業にて、細かな点検・調整、視力回復効果の確認を行っています。ミオピアは視力回復のためだけではなく、眼精疲労や目の病気・老眼予防のためにご利用いただける医療機器です。目を酷使することの多い現代、目の健康ために末永くご利用いただけるよう、定期点検や修理も丁寧・迅速に対応していますので安心してご利用ください。
「修理してもらい、0.3だった視力が上がり、無事最後の免許更新ができました」と工場宛に届いた60代男性からのお礼の手紙をいただきました。
愛用者の2台目にご購入も増えています。
1日10分の「ミオピアタイム」で家族みんなの明るい未来を。
方法 | 必要時装用 |
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費用 | 1本3万円を3年に一度買い換えた場合、20年で18万円 |
メリット | 手入れが簡単 |
デメリット |
視野が狭く、スポーツ時や入浴時、悪天候時は装着困難 紛失時、災害時に不便 裸眼視力は上がらないため継続的な使用・購入が必要 |
方法 | 必要時装用 |
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費用 | 1日50~160円の場合、20年で36~115万(ケア用品別途) |
メリット |
歪みが少なく裸眼に近い見え方 外見が変わらない |
デメリット |
装用時間に制限があり、使用方法によりトラブルのリスクがある 紛失等、災害時に不便 裸眼視力は上がらないため継続的な使用・購入が必要 |
方法 | 1日1~2回の点眼。2~3ヶ月で効果がなければ、メガネをすすめられる |
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費用 | 保険内 |
メリット | 費用負担が少ない |
デメリット |
真性近視は効果がでにくい |
方法 | 目の緊張を緩和する訓練 |
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費用 | 数百円~千円/1回15分 |
メリット | 費用負担が少ない、副作用がない |
デメリット |
週に2~3回通う必要がある 止めると下がってしまう |
方法 | 角膜を削り取る手術 |
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費用 | 両眼15万~30万 |
メリット |
手術直後から視力が回復し、裸眼で生活ができる 手入れが要らず、災害時等にも困らない |
デメリット | 視力再低下、夜間の視力低下、合併症、老眼が早まるリスクの可能性 |
方法 | 就寝中に特殊なハードコンタクトレンズを装用し角膜の形状を矯正 |
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費用 | 両眼15万~20万 |
メリット | 手術せずに日中裸眼で生活ができる |
デメリット | 継続的に費用が必要、寝方によって効果に差が出る・痛みを感じる・朝晩の時間差で効果が薄れる場合もある |
方法 | 1日10分~15分自宅で使用 |
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費用 | 5万~20万 |
メリット | 1日10分~15分 |
デメリット |
アフターフォローがないので回復が実感しにくく挫折することも多い 使い方が正しい判断ができない |
方法 | 自宅で1日10分機器をまぶたにあてる |
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費用 | 120,000円(税別)アフターケアの費用含む |
メリット |
無料アフターケアあり。回復した視力は定着 副作用がなく、家族で1台を使える 眼精疲労、老眼・眼病予防、視力低下予防にも使用できる |
デメリット | 視力回復までの数ヶ月継続使用が必要 |
アイメディカルでは、「子供がなかなか言うことを聞いてくれない」「忙しくてあてる時間がない」「あてているのに視力が上がらない」など、「せっかく購入したのに何の解決にもならなかった・・・」という事例が生まれないよう、徹底したアフターケアを行っています。