11:00~19:00 (日祝~17:00) 月曜休み
皆様 こんにちは!6月22日 守口市に伺いました。
守口市には熱心な方が多く、30年間 ミオピアを使っている方もいらっしゃいます。
本日はH25年10月23日からスタートした敏江さん(62才)をご紹介します。
超音波治療器を使っている敏江さんの視力の変化
体験前 右目0.3→体験後 右目0.4(H25年10月23日)
右目0.3 左目0.2(始めた日:H25年10月23日)
→右目0.7 左目0.6 両目0.9(10ヵ月後:H26年8月23日)
→右目0.8 左目0.9 両目1.2(今現在:R1年6月22日)
敏江さんは視力がもともと良くて1.5まで見えていました。30代の後半から遠視になり、子供の育児では近くの物が見えづらくて子供のミルクを作ることも難しかったそうです。遠視がどんどん進行してしまい、度数もきつくなっていました。
結局、遠視の進みと同時に 1.5の視力もどんどん下がっていました。眼科に行ったらメガネをかけなさいと先生に言われていたが、メガネをかけると頭がくらくらしてしまい、その結果、日常生活ではメガネを使わなかったそうです。
56才の時に目の乾燥が気になるようになり、夏の時期になると冷房で余計に辛くなるそうです。敏江さんの趣味は車で旅行することです。車の運転をしたら、1~2時間に1回必ず休憩が必要になります。車内の冷房で目があけれないほど乾燥してしまったからです。
敏江さんは体験時 治療器を当てた後に涙がじわじわ出てきて、目の乾燥がきにならなくなったというきっかけで始められました。
敏江さんはミオピアを使用し始めて10ヵ月後 視力は順調に回復しています。今は目の乾燥が日常化しないように、また眼病予防の為 毎日続けていらっしゃいます。
超音波治療器は誰にでも合うものではなく、個人差があります。なので、目の乾燥で困っている方は一度試すことをお勧めします。どうぞお気軽にご相談ください。