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アフターケアにお越しになっているお客様について
H29年4月29日からスタートした Tさん(72才)が久しぶりにアウターケアに来られました。
ミオピアを使っている Tさんの視力の変化
体験前 左目0.15→体験後 左目0.2(H29年4月29日)
右目0.2 左目0.15(始めた日:H29年4月29日)
右目0.3 左目0.4 両目0.5(2ヵ月後:H29年6月24日)
右目0.4 左目0.5 両目0.7(9ヵ月後:H30年1月27日)
右目0.8 左目0.6 両目1.0(今現在:R1年7月6日)
Tさんの始めたきっかけは昔から弱度近があったが、H28年頃から、老眼が進行てしまったからです。遠近両用のメガネはいるが、物が歪んで見えてしまったため、なかなか慣れなかったそうです。なので、裸眼で遠近の物がまだ見えているうちに 老眼の進みをなんとか遅らせるため使い始めました。
毎日10分間 ミオピアを片目に当てるだけで、裸眼の視力は順調に上がりました。1年前に眼科でメガネの度数も下げました。遠くの物を見る時にメガネを使っていましたが、今では ほとんどメガネを使わないようになりました。毎日ミオピアを大事に使い、メガネを使わないように頑張っています。
老化は目の筋肉の老化により、ピント調節ができなくなることです。なので、目の中の筋肉をほぐし、血行を良くすることで、老眼の予防や進行抑制ができます。
超音波治療器は超音波によって、目の中の筋肉をほぐし、結構を良くすることが可能です。1日10分で継続していくことで、近くも遠くも見やすくなっていくのです。ただ回復には個人差がございますので、一度視力回復体験会へとお越しください。