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2台目購入された方のご紹介

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小学校から視力が悪かった

 勝治さん(60代 福島県)は20年前に初めて治療器を購入して、視力が上がった後、自分の治療器を視力で困っていた親戚に渡しました。現在 自分の分をもっていなくて、もう一台が欲しいから、電話で連絡していただきました。

 

 小学校から0.8の視力しかなくて、近視歴が長かったです。学生時代に野球をやっていたが、野球のボールが見えなくて、上手くできず 辛かったようです。

 

 メガネは当時5万円だったが、とても高くて、最初は買えませんでした。メガネ屋さんが徐々に増えて、半額の2万5千円になり、メガネをやっと手に入れました。しかし、メガネを使っていたが、ずっと邪魔だと思うし、よく壊れていました。計算してみると40代まで40本ぐらいのメガネを購入しました。1本で2万5千円なら、40本で約100万円のお金をかかったとおっしゃいました。

 

20年前に初めて治療器を使用

その頃に、「超音波治療器ミオピア」の初期治療器「フタワソニック」と出会い、近くの店舗に体験に行かれました。回復する見込みがあったと判断され、当時9万2800円で購入しました。値段はそこまで安くないと思ったが、メガネが邪魔な生活から抜け出したいという気持ちが強くて、購入して使うようになりました。

 

 使い始めてから、店舗に週1回通い、2ヵ月後に0.5という視力が0.9に上がり、メガネを外す目標を達成しました。雨の日にいつも曇るメガネをかけずに済んで、メガネなしの生活になりました。当時同じ視力で困っていた親戚に自分の治療器を渡して使ってもらいました。

 

ミオピアと他の治療器との違い

 勝治さんは今ネットで調べたら、アイメディカルの治療器と他の安い治療器との違いは何ですかと聞かれました。皆様も同じ質問をお持ちだと思い、ご説明いたします。

・ アイメディカルの治療器の承認番号を見たら、わかります。

 医療機器番号:14400BZZ00040000

始まる数字は「144」です。「1」の意味は「昭和」で、「44」の意味は「44年」です。つまり、昭和44年に厚生労働省に医療機器として認可されました。当然、初期からどんどん進化して、モデルチェンジもされ、今の4代目の超音波治療器「ミオピア」になりました。

 

 分かりやすい例を言うなら、日本の鉄道と中国・韓国の鉄道と比べると、100年の歴史があり、毎日進化し続いています。やっぱり技術から見ると、先進で、安全性も高いということです。

・では 具体的にどのように変わったかと説明いたします。

・形は小さく、重さは軽くなりました。

・電池で使用する場合は昔より3倍持続でき、電池の消耗が減りました。

・電池以外、「アダプター」をコンセントに差したままでも、使用できるようになりました。(*単3電池4本を外し、「アダプター」を使用する場合はもっと軽くなります。)

・ミオピアを使った実験により、投射後、細胞を活性化させるIGF‐1の値が3~3.5倍に増加したという結果が出たのです。

 

 新大阪店には超音波治療器の良さをつくづく感じている方が多く、同じ目の悩みで困っている方の話をご参考になると思います。目のことでお困りであれば、ぜひ一度お問い合わせしてみてください。

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