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仕事の中、一定の視力の基準を満たさなければならないものがあります。将来、電車の運転士・パイロット・消防士・スポーツ選手等の夢を持っているなら、目をよくすることが必要条件ですので、アイメディカルはあなたのお子さんの夢をサポートすることが出来たらうれしいと思います。
少しでも皆様に夢と希望を与えられると思い、今回 視力の条件をクリアして、仕事・夢が叶った方を皆様にご紹介いたします。
保さん(53才 男性 福島区)
使用前 4ケ月後
右目0.4 →1.0
左目1.0 →2.0
使用4ケ月後、眼科で上がらない矯正視力が上がってきて、電車の車掌としての仕事では片目ずつ1.0以上が必要になる視力の条件をクリアしました。以下は保さんから頂いた体験談で、ご覧ください。
題:御堂筋線に乗務する為の必要な視力をクリアできた私の体験談
私は地下鉄御堂筋線で車掌をしています。アイメディカルにお世話になるきっかけは2004年の健康診断の視力検査では、矯正視力で右0.3・左1.2でした。当時の基準では片目それぞれ1.0以上でないとダメでした。眼科でメガネを処方しても、右目は1.0に届くことができませんでした。上司にも「人の命を預かっていますので、本当に見えていますか?」と聞かれました。視力が上がらなかったら、乗車勤務を続けることが出来ないため、新聞折り込みの広告をみて視力回復に挑みました。使用4ケ月後に右目0.3という矯正視力がちゃんと1.0の条件をクリアしました。2019年10月の健康診断の視力検査では、矯正視力は右1.0左1.2で問題はありません。これからもミオピアを使い続けるように努力します。
保さんは右目の矯正視力が上がらない原因は近視ときつい乱視が両方もっています。ただの近視なら矯正が出来るかもしれませんが、乱視もあり、視力の矯正が難しいです。超音波治療器はメガネの矯正と違い、人間が持っている自然治癒力を高めて、目自体の問題を根本的に解消する方法です。使用し方は簡単で目のまぶたに直接当てることにより、1秒間に2万4千回の微弱な超音波が目の中に流れて、目の血流の循環を良くし、目自体の調節力を高めます。個人差はありますが回復の見込みのある方は継続して続ければ目標達成されています。
通わず自宅で使用する治療器ですが、保さんは16年前使用し始めてから、毎週視力をチェックするため新大阪店にきています。(本当は来る必要がないけど、測定に来ています。)電車の車掌としてドアの開閉時の確認など、よい状態の視力が大事で、強い責任感をもって仕事に努めている姿勢に非常に感心します。
仕事をすることで目の大事を理解していただき長年アイメディカルに通いながらスタッフからも目の話を聞くことにより視力の大切さを感じていただけたと思っております。
視力により、仕事の選択肢が狭くなり、お子さんの将来にかかわります。人生において非常に重要な役割をしている目を大事にしていただければと思います。