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皆様 こんにちは!今日は幼稚園の時にお子さんの視力が低下されご心配されているご家族方のお話をします。
アイメディカルでは視力低下が早かった小さいお子様のお母様たちに伺ったら、
「ショックで一晩が寝られなかったです。」
「なぜ悪くなったのかと以前の生活をふりかえりました。」
「ゲームをやらせたことがだめだった!」
「スマホを触ることが好きでついに触ったりしてしまう」などの話をよく聞きます。もちろんご両親がお子さんの生活を管理されることは大事です。
そこで、以前の生活習慣を改めて気を付けることと、早く行動することで低下予防を食い止めてあげることが重要です。
低下してしまったことは仕方ないが、メガネを持たせたら大丈夫だろうと思っているご両親へ今回のブログを参考になると思い、どうぞご覧ください。
5才から視力低下が始まり、現在小学2年生になった橋本叡凛ちゃん(えいりんちゃん)とお母様の話をご紹介致します。
橋本叡凛ちゃん(8才 吹田市)
体験前(2019/1/4) 体験後 1年半後
右目0.15→ 0.4→ 0.5
左目0.15→ 未測定→ 0.5
えいりんちゃんがアイメディカルに来られたきっかけは4才頃に視力低下が始まったからです。幼稚園の視力検査で視力が悪くなったと分かりました。低下した理由を考えてみると、幼稚園から家に帰ってきたら好きなスマホを多く触ったようだとお母様がおっしゃいました。幼稚園に通っている間、お父様とお母様の仕事が多忙で、幼稚園の送り迎えはおばあちゃんに頼んでいたそうです。
その時におばあちゃんのスマホを触ることが大好きなえいりんちゃんが小さい画面でいろいろ見ることが楽しかったようでした。視力が悪くなったと分かり、お父様とお母様が非常に心配されました。
お母様も視力が悪かったのですが、小学生になる前まではメガネをかけなかったそうです。それと比べて娘はかなり早くて、将来眼病になるリスクも心配されたようです。
そこでネットでいろいろ調べて、新大阪店に体験に来られました。体験後に少し変化があり、自宅でも使い始めるようになりました。
その後1年間はスマホ・ゲームをしていたが、自宅でミオピアを使用したおかげで、視力低下は予防できました。
しかし、このまま裸眼で生活できるかという不安があり、2週間1回のアフターケアで視力測定と目に良い生活習慣のアドバイスを受けながら、生活改善とミオピアを頑張りました。
そして今年の視力検査では右目C(0.3~0.6)/左目C(0.3~0.6)からC(0.3~0.6)/B(0.7~0.9)まで視力が上がり、メガネを使用しなくてもよいと自信が付くようになりました。お母様も夜寝る前に使用することによって、寝つきの悪さが解消でき、肩こりもよくなった気がするとおっしゃいました。
お母様の話によると、新大阪店へ通ってから、エイリンちゃんは絵を描くときに姿勢を正しくしたり、目と紙までの距離を意識したり、ゲームの時間を減らさなきゃと自ら意識するようになり、改善を自分から実行するようになりました。
アイメディカルのお客様の中生活では困らない裸眼視力まで良くなった方・年齢が小さい・低下するスピードが速い方は低下予防・回復ができた方のお声を多くいただいております。
小さいお子様にメガネをかけさせたくない、視力低下予防したい、スポーツをする時メガネが邪魔・危ないと思われる方は是非一度アイメディカルの視力回復体験相談におこしください。