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アフターケアに通っているお子さんたちが今年4月学校の視力検査で達成したい目標を決めました。皆様の力になるため、32年間超音波治療器フタワソニックとミオピアの愛用者黒川信弘様(69才 大阪市城東区)にインタビューしました。
黒川様が回復された経験によると、超音波治療器の使用と目に良い生活習慣を大事にすることは回復の近道だと日常生活では実践しています。その結果、始まった視力右目0.3左目0.6から、グングンと上がった結果、あっという間に左右とも1.0以上に良くなりました。今年69才になりますが、毎日の使用により、右目2.0左目1.5両目2.0と良い視力と目の健康を維持しています。(*視力回復後使用頻度を減らすようになります。黒川さんの場合は目の健康以外、IGF-1で体全体細胞の活性化より体の健康の為、毎日欠かさず使用しているようです。)
32年間の貴重な経験を皆様に参考していただくために、助言を頂きましたので、ご確認ください。
①正しい姿勢でミオピアをあてる。
②1日2回 朝と夜は最低10分ごとに右目、左目に当てましょう。
③まばたき体操は必ずする。
④テレビ、ゲームを長時間見た後は必ずミオピアをあてましょう。
⑤外を歩いている時、ビルの合間の空、雲をじっと2分でも見てください。
⑥夜は満月、三日月を最低2分は片目でじっと見つめましょう。
①番から④番まではアイメディカルでよく指導されることで、個人差により使用頻度などが変わる場合もあります。詳しくはアイメディカルへお問い合わせください。⑤番と⑥番は黒川さん個人的なアレンジで、実践していることです。皆様も自分の好みに合わせて、生活の上では好きな景色・花とか葉っぱの模様・動いている電車を見つけて試してみるのもよいと思います。
37才から使い始められて、右目0.3左目0.6だった視力が半年後に両方とも1.0以上に戻りました。回復後に使用し続くことで、老眼も進んでいないし、白内障にもなっていないそうです。65才に高校の教師として定年されたまでに、毎日欠かさずに使用していたことは目の健康に繋がったと思います。現役の時は忙しかったが、1日2回あてていたことは今も好きな読書・映画は裸眼で見えることに繋がりました。これから100歳まで生きる時代において、健康な目は大事だと思い、少しでも皆様に参考していただければ嬉しいと思います。
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