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皆様 こんにちは。今回は50代の使用者の方を皆様に紹介しようと思います。使ってから3週間~月に1回店舗でのアフターケアに通っている間に高田耕作様(52才 大阪市東住吉区)の目のことについて詳しくたずねました。視力のことでお困りの方に参考になったらうれしいと思います。
アイメディカルで体験されたのは去年の6月でした。仕事の往復でアイメディカル店舗前の道を通っているたびにいつか行ってみようと思っていたようです。
実際高田さんは小さい頃は視力が悪くなかったです。視力のことが気になったきっかけは小学生頃でした。夏場学校のプールでは担当の先生が当時小学生の高田さんとクラスメイトたちにこのような話を言いました。「先生はコンタクトをつけているから、皆さんは水をかけてこないでくださいね。」という話で、目が悪かったら大変だなあ~と高田さんは思うようになりました。別の日に先生はコンタクトの話は言わなかったですが、プールで遊んでいた時にメガネをつけている先生の姿が見えました。プールで遊ぶ時メガネ・コンタクトなしでいいなあ~と思って、自分の目で見ることが一番楽だと感じたようです。その思いで、当時小学生の高田さんは目が良くて、ずっと裸眼で過ごしていました。
しかし、中学2年生ぐらいから視力の低下が始まりました。高校生になるとファミコンというテレビゲームで遊んでいた原因であるかとはっきりわからないですが、徐々に見えづらくて目を細める癖がついたようです。社会人になり、建築業の仕事に携わっている30代の頃、人の手によって行われていた設計作業をパソコンのキャドに移行することと、メールで業者とやり取りする時にパソコンを使用することで、目の疲れを感じ、視力がさらに下がってきました。パソコンを1日中に使用していた時、午後から目が重くて目がボートしていたと仕事への支障も出たようです。
アイメディカルに来たきっかけは3年間に一度の免許更新です。ずっと裸眼で運転しているが、次の免許更新は眼鏡がないとできないという危機感がありました。昼間の運転では明るく問題はなかったのですが、夕方夜の遅い時間帯に人をはねる恐れがあり、何とかしないとこのままでメガネになると感じました。それでアイメディカル新大阪店に体験に来られました。最初は見込みがあるかと心配でしたが、体験後に世界が変わったような変化が出て、体験した当日に治療器を求めて毎日家であてるようになりました。
使用している間に、3週間1回アフターケアに来られ、目を細める癖の弊害などを理解され、極力に目を開いて見えづらい時に近づいてみるようになりました。ミオピアの使用と目のトレーニングで視力が徐々によくなり、ピントがあうまでの時間も縮まり、支障がない1.0以上になりました。ミオピアを続けることと目のトレーニングしている内、重かった目が軽くなり、楽になったと感じました。以下は高田さんに書いていただいた貴重な体験談です。どうぞご覧ください。
高田耕作さん(52才 建設業 東住吉区)
使用前 右目0.4・左目0.3→
使用後 右目1.0・左目2.0・両目2.0 (6か月間後)
使用前は視力がどんどん悪い状態になり、目を細めてみることが非常に多かったです。車で走行していた時に、視力回復の看板を見て、目をよくしたいと思いました。
使用中は、ミオピアを10分間当て、その後まばたき体操を毎日最低1回は行う習慣を行いました。(体ゲ疲れていても) ミオピア使用半年後には、目の動きが軽くなりました。
今後は、目の状態が良くなっても、これで終了せずに毎日ミオピアとまばたき体操を行う習慣を付けたいと思っています。
高田さんの経験より、視力が悪い状態で分からない内に見えづらくて目を細める癖になり、より目の疲れが感じられ、低下が進んでいたと感じられました。ですので、視力の低下予防・回復に関してはご自身の努力と専門的なサポートが必要です。視力でお困り、メガネをかけることが嫌でしたら、お気軽にご相談ください。