学校の視力検査の結果はいかがでしょうか？ | ブログ | イベント・お知らせ・ブログ・コラム | 【公式】視力回復ならアイメディカルの超音波治療器「ミオピア」

　皆様　４月中旬から学校の視力検査がはじまっているようです。アイメディカルのお友達から結果のご報告がありました。

毎年ワンランクアップしたお子さんのお話をご紹介いたします。

秀飛君（１２歳　大阪市）

始めた日　　2020年６月３日　　右目D(0.15)　　左目D(0.2)

使用１年後　2021年４月24日　右目B(0.7～0.9)左目C(0.3～0.6)

使用２年後　2022年４月11日　右目A(1.0以上)　左目C(0.3～0.6)

　視力低下の原因は2年前のコロナ自粛中にゲームを1日平均5時間～6時間使用していたため急に低下されたそうです。いつも学校の帰りに公園でいっぱい遊んでいた秀飛君は、コロナ自粛中に外に行けなくなり、家での遊びが限られていたようで、ゲームでストレスが溜まらないように長時間遊んでいたようです。

　それによって、もともと右目が1.0で、左目が0.7の視力は急激に低下しました。秀飛君はメガネをかけたくないという思いがあり、お父様が２０年前に使用した超音波治療器を思い出して、家族４人で体験に来られました。体験された結果、視力が悪かった右目は0.15から0.2まで見えてきて、使い始めました。

　治療器を家で使用するとともに、毎週アイメディカルに視力を測定に来ています。目についての知識とケアの仕方をちゃんと理解してもらい、週末平均５時間ゲームを、徐々に２時間程に減らすようにできました。平日もゲームをしますが、３０分から１時間でちゃんと守っていますし、ゲームの後に遠くを見たり、瞬き体操をしたりすることで目のケアが徐々に実行できるようになりました。

　ゲームが好きなお子さんはすぐにゲームがやめられないので、目の健康と視力についてアフターケアで意識できるようになります。アイメディカルではミオピアを使用し始めてからお子さんご自身が目を大事にすることを目指して視力の向上をサポートしています。アイメディカルの視力回復法は視力がすぐに良くなるお子さんと徐々に良くなるお子さんがいらっしゃいます。自分のお子さんはゲームが好きで上がらないのではないかと心配される方は一度アイメディカルにご相談ください。＊遠方の方はオンライン体験をしてから、オンラインアフターケアでサポートしております。ゴールデンウイークに一度アイメディカルに体験来ませんか？