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視力回復アイメディカルの視力回復法は『1日10分、片目のまぶたに厚生労働省認可の超音波治療器をあてる』という安心・カンタン回復法。
ご相談に来られるのは多くが視力低下に悩まれている方ですが、同様に多いのが「目の疲れ」と「眼精疲労」。スマホの利用者が増えているのも原因のひとつです。
「目が疲れる」「目が痛い」というのはだれもがよく経験しますが、なかなか症状が改善せずからだに悪影響が及ぶ眼精疲労。
「眼精疲労による頭痛や肩こりがひどく痛み止め薬が手放せません」という方も多くみられます。
目が充血する・重い・かすむ・まぶしい・ぼやける・ごろごろする、涙がでるなど目の症状に加え、肩こり、倦怠感、頭痛、吐き気、めまいなどの症状が出たら、目やからだの病気が隠れている可能性も考えられます。
「ただの目の疲れ」と軽く考えず、なるべく早く対策を立てましょう。
視力回復については、10歳以上の男女446人による臨床実験から、視力低下からの年数が1年以上2年未満の改善率は71.1%、2年以上経過の改善率は58.9%という実験結果が出ていますが(TOPページ『超音波治療器を使用した人の臨床試験データ』参照)、今回は視力低下とともに相談の多い眼精疲労についてのデータをご紹介します。
≪超音波治療器の眼精疲労に関する臨床実験結果≫
【実験対象】
眼精疲労の症状があり、下記の条件を満たした方で矯正視力1.0以上の11歳~71歳の30人。
【選定条件】
・屈折検査により眼鏡矯正後も眼精疲労が改善されない
・眼球運動検査により眼位等に異常がない
・細隙灯顕微鏡検査により結膜等に異常がない
・眼底検査で眼底に異常がない
・上下眼眼窩神経痛がない
・眼圧が正常
・眼精疲労の原因となる全身疾患がない
【実験方法】
超音波治療器を1日1回片眼10分投射。
【実験結果】
自覚症状が著しく改善…6名
やや改善…16名
不変…8名
悪化…0名
・有効率は73.33%。
・副作用が実験中1件もみられなかった。
・毛角膜血管拡張や血流量の増加等が認められた。
(参考文献:『眼科臨床医報』獨協医科大学眼科教室 臨床実験)
つらい眼精疲労は、目の病気など様々な要因が考えらますが、視力低下が原因の場合もあります。
近視が進むと眼球の内部では、なんとか網膜にピントを合わせようと水晶体(レンズ)の厚さを調節する筋肉(毛様体)が緊張した状態になります。この緊張した状態が続き、筋肉がうまく動かない状態になり、まぶしかったりかすんだりします。
そして、実際に視力が低下してくると、目を凝らしたり、首を前に出す姿勢になります。その結果、目が疲れ、首や肩が凝り、眼精疲労となる場合があります。
視力低下や目の疲れを放置せずに、早期に対処し眼精疲労を予防しましょう。
目の疲れや眼精疲労にも効果のある超音波治療器ミオピア。
体験で目の疲れや眼精疲労の症状のある方が超音波治療器ミオピアを投射すると、最初は超音波のマイクロマッサージにより鈍い痛みを感じるものの、徐々に痛みが和らぎ10分照射後には「すっきりした!」と実感していただき、喜んでいただくことが多いです。
つらい症状がでてきたな、と思ったらミオピアを体験してみてはいかがでしょうか。