11:00~19:00 (日祝~17:00) 月曜休み
視力低下・眼精疲労でお悩みの方、メガネや老眼鏡をかけたくないという方に役立つ記事です。
目次 |
1. スマホが普及し目を酷使する現代。目の健康を保つ継続的な努力が大切です |
2.「メガネをかけたくないのでミオピア を30年使い続けています」 |
3.間違った投射法や我流の投射法ではミオピアの効果を最大限に引き出せません |
4.まとめ |
視力低下でお悩みの方が多く使われている超音波治療器ミオピア。
アイメディカルでは、超音波治療器「ミオピア」を購入していただいてからのアフターケアが重要だと考えています。
アイメディカルのアフターケアでは、回復した視力が継続するよう、ミオピアの使い方をチェックしたり、姿勢など視力低下の要因を改善するアドバイスを行っていますが、中には、視力が回復したとたん気がゆるんでサボってしまう方もいらっしゃいます。
その結果、再び視力が低下して慌ててお問合わせいただくことになります。
継続していただくには定期的に来店いただき意識を高め、続けていただくことが最良だと考え、サポートを行っています。
実際に視力回復後もミオピアを永く使っていただいている方も多く、今回は約30年使用されている元教師の黒川様(66歳)にお話を伺いました。
高校生の時にメガネをかけていた黒川様は、メガネがイヤで大学生の時に視力回復トレーニングに通い、視力回復に成功。
しかし、次第に再び視力が低下していきました。
ミオピアと出会ったのは教師になってから。
席が後ろの生徒の顔が見えず、教師として危機感を感じ、視力回復に向けてミオピアを使いはじめました。
使いはじめてから1ヶ月で右0.3/左0.6だった視力が右1.2/左1.2/両目2.0に回復。
アフターケアも月1回通い、ミオピアのあて方や視力をチェック。
30年たった今でも視力をキープされています。
「今はミオピアをあてるのが習慣になっていて、メガネをかけなくていいように毎日使っています。50歳ごろから老眼の症状も出てきましたがミオピアのおかげで抑制されているのか、まだ小さな文字でも読めています。」
黒川様の様に、永く使い続けていただき、毎日の目の疲れをリセットし、イキイキと過ごされている方たちを見ると、目の健康の大切さを改めて感じます。
30年間アフターケアに通われている黒川さんは、ミオピアの使い方やあてる姿勢に関しては、もはやスタッフのアドバイスも不要?かと思いきや、
「両手でやや下の方からあてて、両脇をしめて姿勢を正して…。ピーという音が大きければまぶたにあたっていないので位置を調整する…。少しでもずれてしまうと超音波が届かないので、あて方は大切です。でもこれだけ慣れていても、家族から少しずれていると指摘を受けることもあるんですよ。」
また、30年間大切に使っていただいており故障は一度もなく、黒川様は電池式の1つ前の型を使用していて、電池が切れかけるとパワーがなくなるのですぐにわかるのだとか。
さすがミオピア歴30年のベテランです。
「ミオピアにはIGF-1(※1)というアンチエイジング効果もあるそうですが、血行が良くなるせいもあるのか、目だけでなく健康を保てています。息子も目の疲れ解消に使っています。」と黒川さん。
(※1)IGF-1(インスリン様成長因子)とは、成長ホルモンによる刺激の結果分泌される肝臓などで生産される、加齢とともに減少するといわれているホルモン。臨床実験結果により「ミオピア」の超音波による知覚神経の刺激によりIGF-1の値が、投射後3倍~3.5倍に上昇。生理学的な作用も証明されています。 【参考文献:『家庭でできる超音波療法で視力が回復』協力/岡嶋研二(名古屋市立大学院医学研究科教授/医学博士)著/超音波療法取材チーム |
お話を伺って、視力回復だけではなく、ご家族の目の健康を守るためにも、「1日10分のアイケア習慣」が視力回復後もプラス@の貢献ができているのだと実感できました。
超音波治療器ミオピアは永く使用できる厚生労働省認可の安心な治療器です。
視力低下・眼精疲労・目の病気・老眼予防・毎日をイキイキと過ごすために『1日10分、まぶたにミオピアをあてる』というアイケアを毎日の習慣にしませんか。
ミオピアの無料体験の詳細はこちらから
https://eyemedicalcenter.com/taiken/