11:00~19:00 (日祝~17:00) 月曜休み
視力回復、目の疲れを解消するために利用されているミオピアには、視力回復だけではなく、さまざまな作用があることが研究により明らかになっています。
1962年、世界的な眼科の権威である山本由紀雄博士が、近視の原因のほとんどが毛様体の機能不全であることに着目(※1)し、人体に安全な超音波エネルギーを利用した「眼科用手持ち超音波治療器」を開発しました。
(※1)遠くのものを見るためには水晶体を薄くしなければなりませんが、毛様体がうまく働かないために水晶体が厚いままになってしまっているのでぼやけて見える現象が「近視」です。
これは近視の多くを占める「屈折性近視(単純近視)」といい、毛様体の働きを正常化されると改善できるといわれています。
超音波という耳に感じることができない振動により、眼の奥深くの細胞ひとつひとつにまでミクロ単位のマッサージを行い毛様体のコリをほぐし、本来の働きができるよう促すことに成功したのです。
406人の10歳以上の男女を対象に行われた治験では、視力低下から1年以上2年未満のグループで71.1%、視力低下してから2年以上経過しているグループでも58.9%が改善しました。
さらに、治験を重ねるうちに、治療器の「多重合成波」である超音波はまぶたから遠い網膜や視神経までまんべんなくマイクロマッサージすることができるため、視力向上以外にも、細菌発育抑制効果や薬物浸透力増加など投射していない眼にも同様の効果が現れ、近視を回復させるだけではなく、人体にもともと備わっている自然治癒力を高めることが証明されたのです。
「IGF-1」(インスリン様成長因子-1)という物質をご存じでしょうか。
インスリンの働きを助ける物質で、ヒト成長ホルモンの刺激により分泌されるのですが、加齢とともに減少するヒト成長ホルモンに伴い減少し老化が進行してしまいます。
それまでは「IGF-1」を増加させるにはサプリなどの摂取が中心でした。
ところが、ストレス学を研究する研究チームにより、サプリなどに頼らずに、「IGF-1」を増やす方法が発見されました。
ミオピアを使った実験により、「知覚神経」を刺激することで、投射後IGF‐1の値が3~3.5倍に増加したという結果が出たのです。
また、刺激が脳を経由して全身に広がるため全身の健康保持にもつながり、臨床効果の面から
・老眼予防
・骨粗鬆症予防
・血圧正常化
・血栓症予防
・免疫力強化
・筋肉増強
・不妊症、認知症、不安症状の改善
・薄毛予防
・肥満改善
・肌の老化防止
などの効果が期待できます。
アイメディカルのアフターケアに来られる方から、ミオピアを使うようになってから「肩こりや頭痛が解消した」「風邪をひきにくくなった」「明るくなったといわれる」などのお声が寄せられるのが納得できます。
超音波治療器ミオピアは、視力回復だけではなく、超音波の刺激による全身の細胞の活性化を介して、心身の健康保持や新陳代謝の促進につながると認められています。
一日10分のミオピア習慣が、ご家族みなさまの眼と心身の健康に貢献できることを願っています。
★ご希望の方にIGF‐1が詳しくわかる書籍『家庭でできる 超音波治療法で視力が回復』(著/超音波療法取材チーム)を進呈中!詳しくはお電話またはお問合せフォームよりお問合せください。
****************
ミオピアの無料体験の詳細はこちらから